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脳梗塞について

脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり何らかの原因で脳の血の巡りが低下することによって脳組織が酸欠や栄養不足に陥り、このような状態が続いた結果、その部位の脳組織が壊死してしまったものです。一度発症すると脳の細胞はほとんど再生しないので、脳梗塞で失われた機能は取り戻すことができず、後遺症が残ってしまうことがあります。

脳梗塞が起こると、数分後には脳細胞が壊死し始めます。時間が経つ程、ダメージが広がるため後遺症も大きくなります。後遺症を軽減するには、一刻も早く医療機関で診断を受け、治療を始めることが必要です。

脳梗塞の主な危険因子は高血圧、高脂血症、糖尿病ということから、脳梗塞は生活習慣病のひとつと言われます。生活習慣病や喫煙は、脳梗塞の原因のひとつとなる動脈硬化を促進します。